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2017年10月30日 (月)

宇陀松山 華小路・はならぁと【2017】

今年も参加してきました
Dsc_4132 昨年はゆっくりしていた為、ダリアの花並べが少ししか出来ず残念だったので、今年は早めに家を出てボランティアさん達にまじって一生懸命並べてきました

しかし、今年は生憎の天気…
雨の中、カッパを着用しての参加となりました。
Dsc_4079 並べている時はほとんど雨が降らなかったのは幸いでしたが、お天気の影響があったのか、今年はダリアの数が少なかったようで、ほとんどがデザイン画とは違った仕上がりになりましたが、2面分のデザインを私と友人・子ども達が主体となって並べさせて頂けて嬉しかったです

花が足りない為、このような葉っぱを敷き詰める箇所が最後の方は多くなったのですが、この葉っぱの先がとても鋭く、指にあたるとものすご~く痛くて難儀しました 
Dsc_4082 ハサミが無かった為、みんな 
(大人のみ) 頑張って手でちぎっていたのですが、あまりの痛さに「痛い痛い…」「まるで鬼のような痛さ」と私が小言をこぼしていましたら…近所のお肉屋さんの奥さまが見かねて途中から剪定ばさみを貸して下さいました有り難や

ハサミを貸して頂けたおかげで、その後はスムーズに作業がすすみ、無事 小路 の完成
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雨にぬれるダリアと小路もまた美しい
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Dsc_4104 石景庵(せっけいあん)の中庭はこのようになりました
なんとなく、昆虫を連想しますが…モチーフはなんだったのかな?
今年もこちらをデザインされたのは画家の西山タカスケさん
写真撮影をしていた時、私達の背後におられたのですが…軽く挨拶をするのに精いっぱいで、デザインの事などを話しかける事はできなくて残念

Dsc_4086 ダリアを並べ終わった途端、雨が降って来たので今年はゆっくり撮影できなかったのですが、どの作品も綺麗に完成してとても良かったです

2時間ほど頑張って花並べのお手伝いをした後は…
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cafe equbo*にて美味しいパンやジュースなどをいただきました
Dsc_4122 まったり休憩した後は、小雨が降りしきる恵比寿神社にてマーケットを満喫
あちらこちらで2年ぶりとなる
はならぁとも開催されていたのですが…本格的なアート作品ばかりの為、なかなか子連れでは入れず…
Dsc_4133 でも、気になる会場や展示があったので、時間を改めて夫婦だけで少し散策してきました

まずは、大宇陀小学校の4年生が歌や声などで協力したhirviアートプロジェクト【音楽家の美術展】が展示されている
千軒舎

Dsc_4137
入ってすぐに目についた作品。手である部分を触れると光と音が変化します。
「まるでヒノキ風呂みたい…」と感じた私に対し、夫は
「製材の仕方が近年ではなかなか見られない方法で面白い。」と感じたようです。


続いて、進んだ先にあった蔵の中へ。。。
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何年か前のライトアップイベントで一度入った事があるこちらの蔵。
明治前期創建と推定される元 薬屋の蔵。(のちに歯科医院を経て平成15年に大改修され現在では まちづくりの拠点施設)

なかなか趣のある建物なのですが…ほの暗い蔵から聴こえてくる音にドキドキ
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それでも、長女たち4年生が音源協力したという作品がどのようなものか聴いてみたくて入ってみました。。。


現代音楽…?いや、現代音楽からなる音…?電子音響音楽の数々が延々流れ続けている空間。
長い作品で4分ほど。短い作品は2分ほどのものが5曲あったのですが……なんと申したらよいのか…私個人の感想としましては
楽しそうな子ども達の声さえも怖く感じてしまうような音楽作品でした。

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夫は解説に目をやりながら聴いていたからか、特に恐怖を感じることなく「なるほどなぁ…」と冷静に分析していたようですが、私は終始落ち着かなくて、雨にぬれる中庭を時々見ては心を落ち着かせていました。

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帰宅後ゆっくり概要を読んでみましたら、最後の方に

『暗闇の中で音だけを聴くという行為は、特に知らない音やどんなものか予想もつかない音の場合は時として大変な恐怖になりうる危うさも十分に孕んでいます。ですので、別紙の注意事項をよくお読みになり、ご理解頂いた上でのご鑑賞をお願い申し上げます。』

と書いてありました もっと早く読んでおけばよかったです子連れで行かなくて正解だったようで…


蔵を出た後に見た作品の中に【目々連~続~】というものがありました。
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妖怪 モクモクレンにちなんだ妖怪サウンドだそうで、数多くのスピーカーから50人弱の子ども達が思い思いに発した  という言葉(?)が次々にに聴こえてきます。
こちらも不気味でしたが、周りが明るいからか少しユニークにも感じました
障子に無数の目のようなスピーカーがついているのですが、よく見ると眼鏡やサングラスのようなモチーフも 

沢山の音楽作品の中に使われていた子ども達の声の中に長女の声もあったはずなのですが、そちらは親である私たちでも確認できず残念

毎日聞いている声でも、このようなアートになると耳だけでは聞き分けられないものなのか…と不思議に思いました。


さて、千軒舎を後にして向かった先は、普段は非公開の喜楽座


明治後期~大正期に建てられた芝居小屋で、のちに映画館に改装され地域の人たちに愛された場所とのこと。
義父が若い頃はまだ映画館として利用されていたそうですが、こちらは改修などされていない場所の為、さきほどの蔵とはまた違った怖さが入り混じっておりました
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演出なのか、色々な物が無造作に置かれてある舞台。。。
二階(?)には桟敷席も。
そして天井にはこのような模様が
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ん?この模様…どこかで見たことがあるような???と思ったら、はならぁと のポスター・チラシにありました
15092385541041430367610 薄暗~い建物の中を夫婦で静かに散策。

まるで肝試しのよう…と感じている私とは違い、夫は材木を物色してなんだかとっても楽しそう
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「背挽きが斜めに入ってると割れた柱を見て張り切って発言した私。

「いや、これは背挽きちゃう。自然に割れただけ。」と淡々と説明してくれる夫。

柱などいたる所にチョークにて解説が書かれてあったので、たくさん眺めては
「なるほどな~」と感じた数十分間でした。
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私たちの親世代が見たら、また違った感情が湧くのかも知れません。ノスタルジー???


最後は、茶房あゆみ で美味しいコーヒー等を頂いて、ほっこり気分で帰りました


普段触れる事のない現代アートなどを素人なりに堪能で来て良かったです

早い物で10月も明日で終わり。
Photo

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