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【杏吉】の由来

今更ではありますが、木工品 杏吉が何故「杏吉」という名前になったのかを書きたく思います。

わが社に、製材部門の他に木工部門を作ろうという話が出たのは約1年ほど前の事でした。
木工品を作るに当たり、夫が「ブランド名を考えよう。」と言ったのです。

数週間、色々な名前を各々考えました。
私も三点ほどブランド名候補を考えたのですが、どうも夫に気に入ってもらえるような名前が出ず、悩んでおりました。。。

そんな頃、「一番最初に思いついた名前なんやけど、【杏吉】と書いて、【あんきち】というのはどうやろ?」と夫が提案しました。

【吉】は我が家の屋号(桜に吉)であり、夫、父、祖父、曾祖父の名前にも使われている漢字です。

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では【杏】は何なのか???

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、私の名前から一字取ったものなのです。

はじめ私は正直戸惑いました。
曾祖父の時代から続いている製材所の新事業に、嫁いできて間もない私の名前を入れて果たしていいものだろうか?…と。

しかし夫は

「一緒に木工部門を立ち上げるからという思いも多少はあるけど、【杏吉】という名前にしたいと思った一番の理由はそれではない。【杏】と【吉】の形が似ているということと、バランスが綺麗ということ、そして何より音の響きがしっくりくるから決めただけ。
もしお前の名前に【杏】という字が使われていなかったとしも、俺は【杏吉】と付けたかも知れない。それだけこの二つの漢字のバランスが気に入ってる。
まぁ…早い話が、ちょうどうまい具合にいい漢字が、たまたまお互いの名前に使われていただけのこと事。」

と言う、鶴の一声で木工品 杏吉という名前が誕生し
たのでした。

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最初の頃は【杏吉】の文字を見るだけでなんだか恥ずかしい気持ちもあったのですが、今では(自分で言うのも何ですが)素敵なブランド名だなぁshineと感じております。

ちなみに、ブログ名の【杏吉の案】の【案】は、『木工品 杏吉の杏の方が書いていますよ』という意味が込められています。
【杏】を敢えて【案】にしたのは、『木工品 杏吉の提案(想い)』という意味なのですが……わかりにくいでしょうね…きっとsweat01
夫が書いているブログ【杏吉の基地】も似たような意味で、『木工品 杏吉の吉の方が書いていますよ。』というのと『社長の基地』という想いが込められています。

ついでに書きますと、【杏吉の案】のサブタイトル【水きよき森の詩ーうたー】にも二つの意味があるのです。

一つは、『清らかな水のめぐみからなる美しい山々で育った木々の言葉』という意味。

二つ目は、娘達の名前と、私達夫婦が大好きな歌(声楽)と森林をあわせたものなのです。

コチラはちょっとひねりすぎているので、誰もお気づきにならなかったかも知れませんねhappy01

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