« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

サイレンの音

我が家のリビングにある時計は、大きな音が響き渡る製材所内で働く仕事士さん達に、始業・休憩・終業時間等を知らせる為のサイレン音を出すという大切な役目がある。

Photo

営業日には計8回もサイレンが鳴るのですが、そのサイレン音というのが…

ウウウウウウウウウupーーーーーーーーーーーーーsign03

というもので、物凄く大きな音が十数秒間、製材所内に鳴り響くのです。
慣れていない人が聞けば

「なにこの音sign01…火事sign02大丈夫sign02

と、必ず驚く程の音。

かくいう私も嫁いで来た頃はサイレンが鳴るたびに心臓がドキッ!となるほど驚いておりました。
しかも、当時は我が家のリビング内にもけたたましいサイレン音が鳴り響いていたので、その度に私はビクビクしておりました∑(゚∇゚|||)
なかなかサイレン音に慣れなかったので、

「音を少し小さくする事はできないの?」

と夫にお願いしてみましたところ、すぐさまリビング内で鳴らない様に設定しなおしてくれました。(簡単に消すことが出来るというのをもっと早く教えてくれていたらどんなに良かったか……)

その後、屋内で鳴らなくなってからはドキドキしなくなり、今ではサイレン音にもすっかり慣れました!
しかし、我が家に遊びに来てくれる友人達は、今でもサイレンが鳴る度に驚いているようです。我が家及び弊社へお越しの際は

『大きなサイレンが鳴るかも知れない』という事を頭の隅にでも置いておいて下さると嬉しいです!Photo_2

こちらは数日前の夕方、製材所の後方で見た美しい空です。
この空を見ていた時、心がとても穏やかになったので貼ってみました。

| | コメント (0)

野鳥に好かれる製材所

Photo_4

                                     我が家周辺はとても自然豊か。

綺麗な水が流れる川もすぐそばにあるからか、沢山の野鳥の姿を見る事が出来、毎年春になると、製材所には何組かの野鳥が巣作りにやってきます。

    Dsc00814       

以前は、製品になっていないこのような材木の隙間に巣を作られてしまう事が多かった為、困っていたのですが

「ここに作ると途中で巣を動かされてしまう」

という事を野鳥たちも学習したようで、最近では作業場の屋根などに巣を作るようになりました。

Photo_5                  

毎年必ず巣作りにやってくるのがこちら。 白と黒の色合いが綺麗で、チョコチョコと早足で地面を歩く姿が大変愛らしいセグロセキレイです。

この鳥に加え、今年はとても美しい声でさえずる鳥も巣作りにやってきました。

Photo_6

          

Photo_7

こちらはオスなのですが、メスは地味な色をしています。
この鳥、さえずり始めると誰もが聞き入ってしまうほどの美しい声の持ち主。
あまりの美しさに、私はこの鳥が大好きになりました。しかし名前がわからない……

という事で、ネットで調べてみました所、【イソヒヨドリ】という名の鳥という事が判明しました。

はて…イソヒヨドリ?

海の無い奈良県に磯なんてありませんが???
と、不思議に思ったのですが、調べていくと『最近では内陸部の川や、ビル街でも見かけることができる』という事でした。

なるほど、我が家周辺には川があるからやって来たのか!

製材所内での繁殖はうまくいったようで、ヒナ達は今月上旬、無事巣立っていきました。
来年も美しいさえずりと共にイソヒヨドリや、セグロセキレイがやって来てくれるといいな♪

Photo_8

| | コメント (0)

ヒノキの香り

国産ヒノキのみを扱う製材所へ嫁いで今年の秋で5年。
我が家は製材所の敷地内に建っている。

嫁いで間もない頃は、直接丸太や柱に鼻を近付けなくとも、一歩外へ出るだけでほのかにヒノキの香りを感じ

「ヒノキの香りは心を穏やかにするな~。毎日森林浴をしているみたいで気持ちがいい!」と心底思っていた。

Photo_3

ヒノキ花粉に悩まされている方々にとっては『ヒノキ』という名前さえ印象が良くないかもしれませんが、私にとっては大変心地いい癒しの香りだ。

しかし、夫や義父母たちには製材所内に漂うヒノキの香りは全くわからないようだった。

海のそばで生まれ育った私が、潮の香りをあまり感じ取れないのと同じように、ヒノキに囲まれて生活し続けてきた夫たちには、ヒノキのほのかな香りはわからなくなっているようだった。それに対し私は「この香りがわからないだなんて勿体無いなぁ~」と思っていたのだけど…

気がつけば、いつの頃からか私も製材所内に漂っているはずの『ほのかなヒノキの香り』が全く感じられなくなってしまっていた!う~ん残念。

その代わり、実家がある瀬戸内の島に帰省すると、以前は殆どわからなかった『潮の香り』を強く感じられるようになったので、よしとしておこう♪

Photo_7

| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »